会社沿革｜静脈産業株式会社（公式ホームページ）

昭和５４年１２月	清水市西久保にて設立登記。産業廃棄物のリサイクルを目的として創業開始。
昭和６０年１１月	農薬業界から発生する廃溶媒の代替燃料化の確立。
平成０２年０８月	本社事務所を清水市有東坂へ移転。
平成１５年０８月	複写機業界から発生する酸化鉄のリユース化システムの確立。
平成１６年０４月	循環型水酸化アルミ処理システムの確立。
平成１８年０４月	静岡市清水区長崎新田に草薙工場竣工稼働。
平成１８年０４月	中間原料の管理業務、積替え保管業務、危険物一般取扱業務の確立。
平成１８年０６月	医薬原料であるゼラチン屑類の再資源化システムの確立。
平成１８年０８月	アルミナボール類の再資源化システムの確立。
平成１９年０６月	使用済みレアメタル類のリユース化システムの確立。
平成１９年１０月	各種有機溶媒類の洗浄剤としての循環型資源化システムの確立。
平成２０年０５月	金属粉体の循環型資源化システムの確立。
平成２４年０６月	本社事務所を草薙工場敷地内へ移転。
平成２４年０９月	草薙工場の増設・拡張が完了し、稼働。
平成２６年０３月	本社事務所を草薙工場正面の別棟へ移転。
平成２７年０８月	草薙工場拡張の為の新規土地取得及び、増設・拡張計画立案。
平成２９年０７月	草薙工場の拡張工事計画開始。
令和０３年０１月	草薙第２工場建設及び草薙工場拡張工事着工。
令和０３年１２月	草薙第２工場及び、新危険物倉庫竣工。